お台場「うんこミュージアムTOKYO」、横浜との違いをまとめてみた

東京・お台場で2019年8月9日にいよいよオープンの「うんこミュージアムTOKYO」。

先に横浜のアソビル内に期間限定でオープンした「うんこミュージアムYOKOHAMA」に続く、第2弾となります。

そこで気になるのがお台場と横浜との違いですよね。

まず、施設面積は横浜よりお台場の方が広いです。

そして、お台場では新しいアトラクションや展示が登場し、横浜のクソゲーコーナーはクソゲーセンターにパワーアップ。

さらには、お台場だけの新グッズが登場するなど、すでに横浜でうんこミュージアムを楽しんだ人でもお台場でさらに楽しめるようになっています!

本記事ではお台場と横浜のうんこミュージアムを比較し、お台場の特徴をまとめておこうと思います。

 

お台場「うんこミュージアムTOKYO」で変わった点

お台場で登場した新ゲーム・新コンテンツは以下のとおりです。

  • グッズと写真が撮れる&実際に買える!うんコンビニ「UNKO MART」
  • 便器内に宇宙が広がる「ウンベルトの間」
  • クソゲーコーナーがクソゲーセンターに進化
  • クソゲーセンターで楽しめる高難度の「うんこレース」
  • ついムキになっちゃう「うんこ白刃どり」がウンタラクティブエリアに新登場
  • うんこグッズを製造する「うんこファクトリー」で新アイテムが買える

写真を撮りたくなる仕掛けも随所にみられ、一眼カメラやビデオカメラを持参することをオススメします。

そうそう。「うんこボルケーノ」や「うんこシャウト」など横浜と同じコンテンツもあり、お台場に来れば横浜以上に楽しめるようになっていますよ♪

今後もさまざまな展開が計画されているうんこミュージアムですが、旗艦店の「うんこミュージアムTOKYO」は注目の観光施設として国内外から多くの人が訪れることでしょう!

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