お台場「海の灯まつり 2018」、ランプの火でできた夜景や屋台を2日間楽しめる!

東京臨海ホールディングスなどで構成する実行委員会は2018年もお台場海浜公園を会場に「海の灯まつり in お台場 2018」を開催します!期間は2018年7月15日(日)・16日(月・祝)の2日間。

このお祭りの大きな特長はやはりビーチに置かれた5万個のペーパーランプに火を灯して作る地上絵でしょう。

両日ともボランティアを募集します(13時〜)ので、当日に参加を申し出れば火をつける体験ができます!

雨天時は中止。ライトアップは18時30分を目安としているので、観賞するだけであれば19時すぎに現地を訪れても良いでしょう。

昼間からステージイベントや縁日コーナーがスタートしますので、早くに来場しても楽しめそう!

例年この「海の灯まつり」を楽しみにしている人も多いですよね。筆者も毎年、三脚を持って撮影しに行っています。

ペーパーランプの火とレインボーブリッジの夜景を見ながら、屋台などの出店を楽しむのもまたいいですよ!

7月16日(月・祝)には「給スイカステーション」も登場。詳細は未定ですが、カットしたスイカの配布もしくはスイカ丸ごと貰える抽選が行われるようです!

【海の灯まつり in お台場 2018】
■日程:2018年7月15日(日)〜16日(月・祝)
■時間:ライトアップ18時30分〜
■ボランティア:13時〜
■場所:お台場海浜公園(最寄り駅はゆりかもめ・お台場海浜公園駅)