2018年6月21日にお台場・パレットタウン大観覧車横にオープンする「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス )」。
今回はチームラボ ボーダレスを訪れる際の服装について解説したいと思います。体験型ミュージアムということで、濡れるのか、高低差があるのか、気になりますよね?
お台場チームラボ ボーダレスに適した服装は
デジタルアートミュージアムと言っていますが、体験型の作品がかなり多いです。床が坂になっていたり、作品の床がトランポリンだったり、アスレチックのようなものもあります。
そこで、チームラボ ボーダレスに着ていく服装はなるべく動きやすい服装が良いでしょう。
女性ならスカートはまずNG。館内には床が鏡のように反射する作品や、高低差のある作品もあります。また、靴はヒールやサンダルは避けましょう。
床が鏡になっている作品の入口には“腰巻き”がレンタルできるようになっていますので、もし短めのスカートで来場した際には腰巻きをぜひ。
レンタル靴のサービスもある!
特に上のフロアはアスレチック度の高い作品ばかりで、このフロアはヒール、サンダル、下駄等は禁止されています。男性もサンダル等は気をつけてください。
しかし、急にチームラボ ボーダレスへ行くことになったり、この日はデートだからオシャレしてお台場を訪れる人も少なくないかと思います。そんなときにはチームラボ ボーダレスの館内で提供しているレンタルシューズを借りるのも方法のひとつです。
シューズ貸出コーナーは館内の4階、階段付近にありますのでこちらを利用しましょう。
濡れたり、汚れたりする体験作品はありませんのでご安心ください!
このほかにもチームラボ ボーダレスにはいくつかの注意事項がありますので、ぜひチェックしておいてくださいね。